地球には水が大量にあります。

しかし、人間や動物の命を支えるために使うことができる水は全体の3%しかありません。

水は有限であるのです。

私たち先進国の人々は安全で安価な水を不自由なく使うことができます。

その反面、世界の約9億人が安全で安価な水を十分に供給されていません。

では、私たちは、きれいな水を確保できない国のために水を提供するだけで良いのでしょうか。

3つの課題

1. 水の価値

水を満足に使うことができない国に住む人々は、安全で安価な水を使うことに価値を感じていません。

過去に、先進国の支援団体が発展途上国の村落の井戸を作り水源を確保しましたが、数年後には現地民が井戸を破壊し、その部品をお金に換金した事例があります。

私たちは、ただ安全で安価な水を提供するだけでなく、現地の人々と一緒に水の価値について考え、その大きさを感じてもらえるようにしなければなりません。

2. 貧困

そもそも、安全で安価な水を使うためにお金や人を割けないのです。

水源を確保しようにも、その設置には莫大な資金が必要です。

発展途上国にはインフラの整備に踏み切るだけの十分な経済力も持たないため、安全で安価な水を確保することが非常に困難な状況に置かれているのです。

3. 持続可能性の高い援助

私たちが一方的に場当たりな援助を続けても、安全で安価な水を確保できない問題の本質的な解決には繋がりません。

現地の環境や人々に寄り添い一緒に考えながら問題の解決に促せるよう、持続性の高いアプローチが必要です。

アイセックの
海外インターン

私たちはこれら3つの課題に対し、2つのアプローチ方法を提案します。

アイセックでしか
できないこと

コミュニティデザイン

短期間の海外インターンシップの中で、

現地の人々が水の価値の大きさを感じてもらうために自分自身ができることを考え、

現地の人々の日常生活への不安や恐れに寄り添いながら、

安全で安価な水を利用することに

価値を感じてもらえるようにマインドを醸成します。